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IEMのインピーダンスと感度:GK AudioLabのスペックが意味するもの
インピーダンス、感度の単位、機器出力、互換性を、GK KUNTENの公開値43Ω / 109dB/mWを例に解説します.
GK AudioLab 技術記事 ·
Ω
インピーダンスは交流への抵抗で、周波数で変わる場合があります。KUNTENの公称43Ωは一点の値であり、インピーダンス曲線やすべての機器で無歪み駆動できる保証ではありません。
dB/mW / dB/Vrms
KUNTENの公開感度109dB/mWは電力基準です。dB/Vrmsは電圧基準なので直接比較できません。dBだけの表記は基準が欠けています。勝手に/mWを補ったり音量順位に使ったりしないでください。
1 / 8
8分の1ルールは保守的な目安です。出力インピーダンスを負荷の約8分の1以下にすると、変動する負荷との相互作用を抑えられる場合があります。43Ωなら約5.4Ωですが、これはノイズ指標ではありません。ヒスは機器のノイズ、ゲイン、感度にも依存します。
接続機器との組み合わせ
機器との組み合わせにはインピーダンス、基準単位付きの感度、出力電圧・電流、出力インピーダンス、ノイズが関係します。USB-C端子だけではアナログ出力の品質は分かりません。デジタルアダプターを使う場合、DACとアンプはアダプター側にあります。低音量から始め、ケーブルとマイクの互換性を確認してください。
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GK KUNTENのカタログ仕様:10mm超線形ダイナミックドライバー、43Ω、109dB/mW、公称帯域20Hz–40kHz、0.78mm 2ピンのケーブル接続。販売中の仕様は販売者のページで確認してください。
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